山川 寿典

国立青少年教育振興機構

課長補佐級
 
山川 寿典
管理部財務課
課長補佐
 
採用年度:平成13年度
試験区分:国家公務員試験 行政

 

 

 

 

【経歴】

平成13年10月~
東北大学加齢医学研究所用度掛
平成16年4月~
(独)国立少年自然の家本部総務課経理係
平成18年4月~
(独)国立青少年教育振興機構
財務部財務課予算決算係
平成20年4月~
財務部財務課財務企画係
平成21年4月~
財務部財務課財務企画係主任
平成22年4月~
管理部財務課財務企画係主任
兼監査室監査係主任
平成23年4月~
管理部財務課財務企画係長兼監査室監査係長
平成24年4月~
管理部財務課財務企画係長
平成24年9月~
管理部財務課調達管理室調達係長
平成28年4月~
管理部財務課課長補佐

 

現在の仕事内容について

  現在は、財務課調達管理室において、機構本部各課や全国各施設からの依頼を受けて、相手方との契約手続きを行っています。私は、民間企業の勤務を経て、東北大学に採用された後、人事交流で当時の国立少年自然の家へ出向し、その後、国立少年自然の家が他2法人と統合して発足した国立青少年教育振興機構に転籍しました。これまで経験した業務は、いずれも会計系の業務ですが、国費により運営されている組織であることを念頭に置き、丁寧かつ正確に業務を進めることを心がけています。

苦労したこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、印象に残っていること

 3法人統合の前年度に、所管の文部科学省や統合する他法人と連絡調整しながら行った統合準備作業や、統合初年度の決算数字を確定させるための作業に関わったことは、それまでにない貴重な経験でした。組織の業務が多岐に渡ることや組織力の重要性を認識する契機となり、現在も自分の糧となっています。

国立大学法人等職員になって良かったと思う点、これまでの勤務経験を通して意識が変わった点

 事業の目的達成とルールの狭間に立たされた時、制約の中で何ができるか知恵を絞らなければなりません。一方、意見を述べるためには、裏付けとなる専門性が必要となるため、研鑽が欠かせません。このような経験を繰り返すことにより、結果として、自分の成長へとつながっていきます。日々の業務は目立たないものかも知れませんが、当機構の使命である「体験活動を 通した青少年の自立」の一端を担っています。また、諸先輩方の蓄積の上に現在があることを忘れずに、更なる蓄積を次の代へ継承していくことが重要であると考えています。

国立大学法人等を目指す方へのメッセージ

 情報通信技術が急速に発展する中でも、人間だからこそできることを求められていると思います。自分の個性とコミュニケーションを大切にし、真摯に業務に励むことにより、困難な状況下でも周囲の方々が手を差し伸べてくれますし、自分の可能性が大きく広がります。皆さんと一緒に働くことができる日を心待ちにしています。