髙保 真衣

情報・システム研究機構

髙保 真衣
本部事務局 本部事務部
財務課 決算・経理係
 
採用年度:平成29年度
試験区分:事務

現在の仕事内容について

 組織を取りまとめる本部事務局の中で、決算及び経理の仕事を担当しています。
 一番大きな仕事として挙げられるのは、4~6月にかけて行う決算業務です。前年度1年分の会計をまとめ、各研究所と協力して財務諸表を作成します。この時期の作業に向けて、1ヶ月ごと、半年ごとに会計をまとめる等、コツコツと作業をしていきます。
 また、経理の仕事としては、組織全体のお金の窓口として銀行とやり取りを行い、給与や謝金の支払い、入金管理、資金運用、それらの会計処理などを行っています。

印象に残っていること/嬉しかったこと

 初めて主な担当者となった期末決算期の3ヶ月が一番印象に残っています。右も左も分からないまま決算期を迎えましたが、先輩方や研究所・本部内の担当者の方が協力して下さり、無事に財務諸表を作ることができました。自分一人で片付けようとせず、周囲の人と力を合わせて仕事を進めていくことの大切さを実感しました。

日頃心がけていることや、やりがい

 業務を効率的にこなすため、先輩方の働き方、作業方法等を真似できるよう日々勉強しています。
 また、本部の仕事は機構内の事務職員とのやりとりが主となるため、日頃から職場の雰囲気を明るくできるように、折り紙や粘土を使って飾りを作って職場を飾るなど、自分が得意なことを仕事に生かす工夫をしています。

国立大学法人等の魅力、選んだ理由

 大学共同利用機関法人は、学生よりも研究者との関わりが多く、研究を支えているという実感を得られることが魅力です。部署の関係上、研究者と関わることはほとんどありませんが、会計処理を通して、どのようなことにどのくらいの資金が使われているかを見ることができ、日本を支える研究の裏側を知ることができます。

月間・年間スケジュール

毎月1 ~ 10 日
源泉徴収額の集計:前月分の源泉徴収額の確認やマイナンバー収集対象者の確認を行います。

毎月10 ~ 18 日
給与関係業務:給与計算の結果の確認、給与に係る伝票の作成、給与出金手続きを行います。

毎月18 ~ 31 日
月次決算業務:前月分の伝票の確認後(間違いがないか等)、会計検査院に提出する書類を作成します。

通年
日常業務:その他、支払業務(定期的な支払、自動引落等)、調書の作成、請求書の作成業務等があります。

年度末~年度始
期末決算業務:4~6月には、上記に加えて前年度1年分の決算業務が加わり、繁忙期となります。