和田 剛

新潟大学

係長
 
和田 剛
産学連携課 知的財産係
 
採用年度:平成17年度
試験区分:事務

私の経歴

平成17年10月 医歯学総合病院総務課総務係
平成19年10月 文部科学省高等教育局国立大学法人支援課総括係
平成20年4月  学務部学生支援課奨学支援係
平成23年8月  医歯学系総務課学系会計係
平成26年4月  人文社会・教育科学系学務課実務法学研究科学務係
平成27年4月  人文社会・教育科学系学務課人文社会科学系大学院学務係主任
平成28年8月  人文社会・教育科学系学務課経済学部学務係主任
平成29年10月 研究企画推進部産学連携課知的財産係主任
平成31年4月  研究企画推進部産学連携課知的財産係長

現在の仕事内容について、これまでのキャリア

 知的財産係では、特許等の知的財産権の取得・管理・活用、研究試料等の提供に関する契約、利益相反や安全保障輸出管理といったリスクマネジメントに関する業務を行っています。専門性の高い仕事ですが、研究活動を推進する上で不可欠な業務であり、責任感を持って業務にあたっています。
 現在の仕事は、学内の様々な部署(総務系、財務系、学務系)の職員や研究者との関わりがあり、学外(他大学・企業等)とのやりとりも多くありますが、これまでの異動で幅広い部署を経験してきたことが現在の業務に役立っていると感じます。

仕事をしていて、苦労したこと、楽しかったこと、印象に残っていること

 大学事務職員の業務範囲はとても広いため、覚えなければならないことが多く苦労します。しかし、それ以上に、学生さんや先生方、学外の方から「ありがとう」の言葉をいただくことが多いので、自身の仕事が学内外に貢献しているという実感が湧き、それが仕事を続けるモチベーションややりがいにつながります。

昇任を経て、仕事に対する見方や意識が変わった点

 採用間もない係員の頃は、与えられたルーチンを確実にこなすことや、いかに業務の効率化を図るかということを主に考えていました。これらはもちろん重要なことで、当然しなければならないことですが、昇任を経て、これまで以上に自学の位置付けや社会から期待される役割を意識するようになりました。そして、自学の目標の中で自身の部署・業務がどう位置付けられていて、自身あるいは所属部署に何を期待されているのか、大学の果たす役割とは何かを考えて仕事をするようになりました。

職員に求めることや期待すること

 大学の事務職員は、一般に思われているよりもずっと幅広い分野の業務を行っています。これらの業務に携わることで、大学が多方面で社会や地域に貢献していることを実感します。様々な分野で社会や地域の役に立ちたい、人と人との関わりを大事にしたいとお考えの皆様に関心を持っていただけたら幸いです。