若手職員の声2011

所属課名: 財務部経理課 名前:Y・Y 性別: 男

  • 1.現在の仕事内容について教えてください。

  • 私が現在担当している業務は、旅費の計算です。職員の国内出張、海外出張、また来訪される方の旅費についてその金額を計算し、支払に係る伝票を作成しております。それだけかと思われるかもしれませんが、一口に旅費と言ってもその種類や処理の方法は様々で業務量としては十分です。

  • 2.仕事のやりがいについて教えてください。

  • やはり教員や学生の研究成果が評価されたときにやりがいを感じます。日々の業務は基本的に旅費の計算だけです。旅費は特に研究内容そのものには係わりません。ですが、その研究成果をあげるために教員や学生は出張へ行くのです。そして旅費に係る書類から研究の状況を知ることができます。旅費計算自体は単純な作業ですが、その単純な作業も組織の中においては重要な部分であるということを実感できます。

  • 3.職場の雰囲気について教えてください。

  • 和気あいあいとしています。仕事でわからないことがあった時も先輩職員に相談しやすいので非常に仕事がしやすいです。「世の中には色んな人がいるのだな」と思う時がありますが、それもまた楽しいです。

  • 4.仕事時間外のエピソードについて教えてください。

  • 仕事が終わった後は、趣味である楽器の演奏を楽しんでいます。特に目標もありませんが、良い息抜きになっているのでこれからも続けて行きたいと思っています。職場にも、様々な趣味を持った方がいますが、皆それぞれ良い息抜きになっているのではないでしょうか。皆さんも入職後も趣味を続けてみてください。芸は身を助けると言いますので仕事でも思わぬところで役立つかもしれません。

  • 5.【1次試験に関して】対策や直前期の思い出、試験当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 実際に試験勉強を始めたのは試験の半年前頃からだったと記憶しています。とりあえず書店で売っている過去問集や公務員試験用の問題集を買って勉強していました。色々手を出さず、評判の良い本を何度も繰り返し使うのが効果的だと思います。一見、試験範囲が広いように感じますが、カバーできないことはありません。過去問集を見てみると、どの分野も高度な知識を要求されているわけではないことに気付きます。ですので、落ち着いて基本を押さえれば大丈夫です。数的推理や判断推理は得手不得手があると思いますが、パズルだと思って楽しみましょう。また、他の公務員試験を併願されている方も多いかと思いますが、公務員試験用の勉強をしていればまず間違いないです。
    試験当日はどの会場もそうだと思いますが、トイレが混んでいたので注意してください。

  • 6.【2次試験に関して】対策や直前期の思い出、面接当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 二次試験は、若手職員との面談、ベテラン職員との面談、個人面接、というプロセスで行われました。志望動機は特に重要なところですが、取って付けたような動機ではなく、本当にそこでなければならない、という動機があれば強いと思います。私は職場の主たる研究内容にとても強い関心があったので、志望動機という点では自信がありました。当たり前のように感じますが、面接においては「聞かれたことに答える」こともまた重要だと思います。自分自身、それをうまくこなせていた自信はありませんが、下手に受け答えをシミュレートして行くより、普通に会話することを心がけて面接に臨むというのも一つの考えだと思います。

  • 7.【合格後について】内定から採用までの間、どんなことを心掛けていたか教えてください。

  • 私は内定時、まだ学生でしたし、採用試験を受験される方には現在学生の方も多いかと思いますのでそういった立場でお話しします。私が内定から採用までの間、もっとも力を入れたことといえば卒業論文と普段の授業です。学生でいるうちは本業の学業に力を入れるべきです。専攻する学問のエキスパートになってください。日々の業務の中で、必要とされるような知識や技能は働きながら確実に覚えていけば良いのだと思います。

  • 8.後輩へのメッセージをお願いします。

  • このご時世ですので、現在就職活動を行っている皆様は大変な日々を過ごしているかと思います。もともと大学職員に強い関心を持っていた方もいるでしょうし、やりがいや単純な興味だけで仕事を選んではいられず、就職活動を進めていく中で、大学職員という選択肢を偶然見つけた方もいるでしょう。公務員との併願で、大学職員が本命ではない方もいらっしゃると思います。ですが、どんな方も大学職員という職種に目をつけられたのであれば、一度真剣にこの仕事について考えてみてください。ここまでアカデミックな職場は他にはありません。自分の職場から研究成果があがり、それが世の中に認められ、社会に還元されていくというのは本当に素晴らしいことで、誇りに思えます。皆さんも是非大学職員を目指してみてください。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

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