若手職員の声2012

所属課名: 総務部総務課 名前:W・I 性別: 男

  • Q1.国立大学法人等職員を選んだ決め手はなんですか?

  • これからの社会を担っていく学生が,大学という場を通して大きく成長し,社会に出て生き生きと活躍できるように,学びや生活の環境を整え支援する仕事がしたいと思ったことが理由です。私自身,大学進学時に環境変化に馴染めずつまずいた経験があったことから,自分と同じように悩んでいる学生を助けたいという気持ちが強くありました。大学職員は,社会と学生とをつなぐ立場にあり,やりがいと責任感を持って働ける仕事だと思い志望しました。

  • Q2.どんな時にやりがいを感じますか?

  • 日々の業務の中で小さな改善を達成したときです。現在の担当業務は,職員の給与・社会保険料・所得税等の計算や試算なのですが,毎年の制度変更や他部署や職員個人からの問合せに対応するために,専門的で広範な知識が必要となります。担当2年目の今はようやく仕事に余裕が持てるようになったので,業務マニュアルの作成や集計表・試算表のテンプレート化を進めるなどの業務改善を少しずつ積み重ね,業務の効率化と給与制度への職員の理解促進を目差しています。

  • Q3.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  • ミスがないよう一つ一つの仕事に注意深く取り組むことです。職員に毎月正しい給与を支払い,保険料・税金の適正な納付を行うために,万に一つもミスがないようにしなければなりません。一方で多くの業務を処理するために一定のスピーディさも求められます。そのために,ミスの原因となるコンピュータへの入力作業は最小限で済むよう効率化し,その分計算結果の確認作業には十分な時間を充てられるようにするなどして,様々な工夫を凝らしています。

  • Q4.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  • 12月から1月にかけての,所得税の年末調整と,源泉徴収票(給与支払報告書)の税務署及び市区町村への提出の業務が,1年で最も忙しく大変でした。毎月の給与計算業務に加えて,膨大な枚数の書類の確認と,市区町村別に仕分ける作業を一斉に行わなければならなかったためです。普段は一人でコツコツと進めるタイプの仕事が多いのですが,この時は係内の他の職員からも協力を仰いでチーム一丸となって取り組み,無事期限に間に合わせることが出来ました。

  • Q5.今の職場環境で良かったなと思うことはありますか?

  • キャンパスが1つしかない小さい大学で,敷地も組織もコンパクトなので,職員同士の距離感が近く,入試や式典といった全学的な行事においても団結力を発揮できるのが良いところです。年々業務量が増えていく中で一人ひとりの負担は重くなってきていますが,上司や同僚にも話しかけやすく助言や手助けを求めやすい雰囲気なので,困ったときでも一人で背負い込むことなく,お互いに協力して乗り越えられる環境にあると思います。

  • Q6.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  • 仕事はもっぱらデスクワークで体を使うことが少ないので,気分転換では運動不足解消も兼ねて積極的に体を動かすようにしています。晴れた日には片道13kmを自転車で通勤し,昼休みには大学の体育館でバドミントンをしています。冬場の週末はスキー三昧です。更衣室やシャワー等の設備があるのが大学ならではのメリットですし,他の部署の職員や教員と一緒にスポーツをすることで,大学内での交流が広がるという利点もあります。

  • Q7.あなたのこだわり(例えば、好きな場所、お店、本、音楽、愛用しているグッズなど)について、エピソードを交えて教えてください。

  • 職場では,ペンやハサミ,ステープラーなどの文房具が欠かせませんが,私は大学の支給品ではなく,自分で買ったものを使っています。便利な文房具は業務の効率化にも役立ちますし,時々お店に行って新製品を探すのは小さな楽しみの一つです。以前いた部署では,私が封筒綴じに使っていたテープのりが便利だと評判になり,課内の消耗品に正式採用されるなど思わぬ影響を与えたこともありました。今でも当時を知る人の間では文房具マニアとして私の名が通っているようです。

  • Q8.これから、国立大学法人等職員を目指す後輩へのメッセージをお願いします。

  • 社会が大きく変化している中で,国立大学法人等は今まで以上に多くの役割や成果を発揮することが期待されています。職員も,その変化を敏感に感じ取りながら,常に学び続け不断に成長し続けなければなりません。国立大学法人等にはそれぞれ独自の目的や理念を持った多くの機関があります。規模の大小だけにとらわれず,自分なりの理想と目標を持って,それを実現出来る機関を目差して,採用試験に挑んで欲しいと思います。

ページトップへ戻る