若手職員の声2012

所属課名: 総務課 名前:S・K 性別: 女

  • Q1.国立大学法人等職員を選んだ決め手はなんですか?

  • 就職活動を始めた当初から、現在の職場を第一志望と考えていました。大学生時代、芸術学を専攻しながら教職課程を受講していたため、芸術と教育双方の興味を生かせる職業に就きたいと思っていました。また、サークルの部長を務めたことを契機に、組織を縁の下から支える仕事に魅力を感じていました。さらに、個別説明会に参加したところ、職員同士の仲が良く風通しのよい組織だと感じたので、ますます現在の職場に就職したくなりました。

  • Q2.どんな時にやりがいを感じますか?

  • 人事係の業務というと、受験者の皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
    代表的な業務は、採用・異動・昇進・退職に伴う事務ですが、それぞれの仕事を正確にこなすためには、関連する法律や規則を理解する必要があります。私は就職するまで法律系の文章に触れたことがほとんどなかったので、採用当初は規則を読んでもなかなか頭に入らず、その結果作業に随分時間が掛かってしまいました。しかし、毎日こまめに規則を調べたり、難しい規則を表にまとめたりしているうちに、少しずつ規則を理解できるようになっています。こうして得られた知識は汎用性が高いので、思わぬ業務で役に立つこともあります。自分の成長によって業務を円滑にすることが、今のやり甲斐です。

  • Q3.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  • メモ魔になることです。今後のスケジュールや作業の進め方については、毎日記録しています。パソコンのソフトを使って記録しておくと、引継に役立ちます。
    また、疑問点やアイディアについても記録しています。就職して数ヶ月経ったとき、「なぜこのような制度ができたのだろう」、「ここを変えたらもっと早く作業できるのではないだろうか」という素朴な疑問は、仕事に慣れるにつれて薄れてしまうことに気付きました。最近は、些細なことでも簡単にメモしておいて、時間ができたときに解決しています。

  • Q4.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  • 採用・人事異動・昇進・退職の業務は、3月から4月までに集中します。1年目の繁忙期には、業務の進め方が手探りの状態だったうえ、上司の異動と重なってしまいました。上司や先輩が支えてくださったため、繁忙期でも辛いとは思いませんでしたが、今までに経験したことのない業務量でした。現在は今年度末の繁忙期に備えて、可能な限り作業を前倒ししています。

  • Q5.今の職場環境で良かったなと思うことはありますか?

  • 今の職場で働いて良かったと感じていることは、主に2点あります。1点目は、コミュニケーションが密なことです。教員と事務系職員の距離がとても近く、私のような若手職員でも学長とお話しする機会があります。職場全体での飲み会では、教員も事務系職員も入り交じって談笑しています。また、上司にも相談しやすく、若手職員同士の仲も良いので、風通しの良い職場だと感じています。2点目は、教育・研究の成果を芸術作品として鑑賞できることです。大学の主催する展覧会や演奏会を訪れるたびに、仕事に対する士気が高まります。

  • Q6.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  • 職場の展覧会や演奏会に行くことは、とてもよい気分転換になっています。職場の同期や、他大学や他機関の若手職員と一緒に行くこともあります。
    また、職場のランニング部の活動も楽しみの一つです。毎週職場近くの公園で活動していて、時々駅伝大会に出ています。部署や世代の異なる職員が集まっているのですが、一緒に走ったり食事したりしているうちに、部のメンバーが大好きになりました。

  • Q7.あなたのこだわり(例えば、好きな場所、お店、本、音楽、愛用しているグッズなど)について、エピソードを交えて教えてください。

  • 就業後に上野公園を歩くことが、日課になっています。
    ゆっくり林のなかの小径を歩いていると、段々と仕事のことが頭から離れて、のんびりした気持ちになります。また、噴水の近くや芝生の上で寛いでいる人達を見ると、不思議と落ち着きます。
    また、上野公園には、日本を代表する美術館やホールがあります。最近では、夜まで開館している美術館もあるので、仕事の後に行くこともできます。目当ての展覧会や演奏会があるときには、いそいそと早めに退勤しています。

  • Q8.これから、国立大学法人等職員を目指す後輩へのメッセージをお願いします。

  • 興味のある大学や研究機関には、ぜひ足を運んでみてください。ニュースを見るだけでなく、キャンパスを歩いたり、一般向けのイベントに参加することによって、実際に大学や研究機関に触れてみてください。就職したいと思う職場が早めに決まれば、就職活動は楽しくなりますし、一次試験の勉強にも精が出ると思います。
    最後になりましたが、私達若手職員は新しい仲間を心待ちにしています。一緒に働ける日を楽しみにしています!

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