若手職員の声2011

所属課名: 総務課 名前:T・Y 性別: 女

  • 1.現在の仕事内容について教えてください。

  • 現在、私は総務課図書情報係で働いています。事務系区分で受験していたので、採用された当初は配属先を聞き、驚きました。しかし、もともと本好きかつやりがいのある職場なので、今では図書で働くことができて運が良い、と思います。主な担当は会計業務、司書業務、PC・無線LAN貸出などの学生サービス業務です。会計業務では、教職員からの資料の購入等の依頼を受け、注文・納品・支払いまでを担当しています。事務の仕事は営業やコンサルタントのように直接相手の反応がわかるわけではありませんが、忙しい会計処理が無事終わったときや教員や学生の要望に上手く答えられた時などは、教員や学生の研究をサポートできているという達成感を感じます。高専では職員数が少ないため、若手の意見も取り入れられやすく、採用当初から様々な場面で提案や意見を述べることができます。なので、企画等に積極的に関わりたい、と思う人は特に高専はおすすめです。

  • 4.仕事時間外のエピソードについて教えてください。

  • 残業の量も部署によりますが、だいたい定時か30分~1時間ほど残業をしてから帰宅します。その後は飲み会に参加することもあれば、食事に行くなど、職員間の交流は盛んです。今は職場の雰囲気や仕事にも慣れてきたので、英語の勉強や資格の取得などのスキルアップ、音楽やスポーツなど趣味を増やしていきたいと考えています。さらに、職員と教員の交流を目的としたレクリエーション等もあり、今年はバドミントン大会が開催されました。

  • 5.【1次試験に関して】対策や直前期の思い出、試験当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 対策としては1教科30~60分程度、1日3~4科目程度勉強していました。特に数的処理、文章理解(英語・国語)、時事問題は大事なので、毎日1問は解くようにしていました。時事・世界史・地理ならアメリカ・中国、日本史なら江戸・近代等、良く出る分野を重点的にメリハリをつけた勉強を心がけていました。試験当日は「絶対に落ちる。記念受験のつもりで受けよう」と全く自信はありませんでした。正直、試験終了後も全く手応えがなく、半ばあきらめかけていましたが、まさかの合格。人生何が起こるかわからないので、自信がなくても取りあえず受験してみてください。

  • 6.【2次試験に関して】対策や直前期の思い出、面接当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 公的な就職支援センター等を利用して、面接練習や履歴書対策に励みました。私は大学時代、アルバイトや部活などを積極的にしていなかったので、自分の強みややりがいをみつけるのに苦労しました。さらに、社会経験の少なさが面接の受け答えでの自信のなさにつながていたと思います。長期間、接客・事務系のアルバイトをして、臨機応変さを求められる時に自分はどう考えどう動くか、どういうときにやりがいを感じるのか、など自問自答して、自分を知る機会があれば、ここまで苦労することはなかったかもしれない、と思いました。面接では「その人の魅力」や「仕事に対する心構え」等、社会に出る上で大切なことが聞かれます。なので学生時代に社会との接点をできるだけ多く持っておくことが面接・ES対策につながるのでは、と思いました。

  • 7.【合格後について】内定から採用までの間、どんなことを心掛けていたか教えてください。

  • 勤務してわかったことは、エクセルやワード、一太郎、パワーポイントの知識が非常に大切だと思いました。それらパソコンスキルがあれば、仕事の効率はあがるし、仕事のパフォーマンスも良くなると思います。職員以外にも学生の親や取引業者との関わりも多くあるので、正しい敬語の知識やビジネス文書の書き方など、ビジネスマナーを知っておくと、助かる場面が多いです。採用されてからは、しっかり休暇は取れますが、長期休みはなかなかとれません。時間のある学生・フリーターのうちに自動車の免許を取ったり、ボランティアをしたり、海外旅行へ行くなど、まとまった休みが取れる時にできることを、たくさんしておくと良いと思います。

  • 8.後輩へのメッセージをお願いします。

  • 学校事務の仕事は教職員、学生、学生の親、業者の人など様々な人と関わります。なので、相手の立場に立ちながら対応ができ、良好な人間関係を築いていけるコミュニケーション能力が重要になると思います。さらに学校事務の仕事は単独で行う仕事ではなく、チームプレーです。どんな業務においても「人と関わること」が大切になってきます。なので彼らと仕事を通じて信頼関係を築いていくことが楽しいと感じられる人に是非来て欲しいなあ、と思います。つまり「人好き」の人であれば、充実して楽しく働ける環境ですよ。

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