若手職員の声2012

所属課名: 総務課 名前:M・S 性別: 女

  • Q1.国立大学法人等職員を選んだ決め手はなんですか?

  • もともと子育てか教育に携わる仕事がしたかったのですが、大学時代に社会教育主事資格科目の実習で、国立オリンピック記念青少年総合センターに行ったことが、決め手となりました。
    実習では青少年に向けての特別プログラムを行ったのですが、裏方として、会場のセッティングを行ったり、受付をしたりといった仕事にとてもやりがいを感じ、直接教えるだけが教育現場の仕事じゃないと気づきました。

  • Q2.どんな時にやりがいを感じますか?

  • 無事に式典やイベントが終わったときです。
    私のいる係は、係長を含めても3人しかいないので、他の係や他の課の方々に手伝って頂いて、式典の準備及び当日の対応をします。
    特にやりがいを感じるのは、学位記授与式です。式が無事終わって、学生さんたちが楽しそうにお互いの写真を撮りあっている光景を見ると、準備等大変だったけれども、無事に終えれてよかったなと毎回思います。

  • Q3.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  • 「報告・連絡・相談」を密に行うように心がけています。
    関係する係になるべく早いうちに話を通しておいたり、トラブルが起きても隠そうとせずに上司に報告したり、分からないことや困ったことはすぐ上司や先輩に相談しています。
    特に、相談が大事だと思っています。わからないからと勝手に進めるよりは、きちんと確認して、その上で行動した方が、二度手間や重大なミスを防げるからです。初めのうちは、忙しそうに仕事されている上司や先輩に訊くのは勇気がいりましたが、仕事をしていく上で、きちんと確認しない方が他の人に迷惑をかけるということに気づきました。

  • Q4.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  • 3月から5月にかけて、式典やイベントが4つ重なったことです。
    同時進行で準備しているので、このイベントの発注は済んでいるのか、講演者の先生には連絡したかなど、通常業務をこなしつつ、準備するのがとても大変でした。しかし、会場設営や受付を快く引き受けてくださった他係、他課の方々のおかげで、無事乗り切ることができました。
    私の所属している係は、一人で頑張るというよりは、周囲の人に手伝って頂いて乗り切るということがとても多いです。
    お互い様の気持ちで、他係がイベントをされる時には、受付のお手伝いをするなどして、恩返ししています。

  • Q5.今の職場環境で良かったなと思うことはありますか?

  • 今の職場の良いところは、セミが鳴いていたり、トンビが頭上を飛んでいたりという自然豊かな環境と、事務局のほぼ全員がお互いの顔と名前を知っているアットホームな雰囲気です。アルバイト以外では初めて働いたので、入ったばかりの頃はとてもどきどきしていたのですが、皆さん優しくて本当にほっとしました。
    加えて、休みの日や、仕事が終わった後に、学生・教職員・役員で集まり、時々、飲み会やバーベキュー、流しそうめんなどをしています。役員や先生方との距離も近いので、バーベキューや飲み会などで、色々なお話を聞けたりして、とても勉強になります(リング状の虹が出た日に、虹の仕組みについて解説してくださるなど)。

  • Q6.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  • 漫画や本を読んだり、休日に寝たり、友達とカラオケに行ったりして気分転換をしています。たまに平日の夜に友人と長電話をして気分転換をするのですが、深夜まで長電話して、翌朝寝不足でふらふらしながら職場へ向かってしまい、とっても後悔します。しかし、ついつい話が弾んでしまい同じことを何度も繰り返してしまいます。
    職場でですと、お昼休みにご飯を食べながら先輩たちと雑談をしているときが、一番気分転換になります。面白いことから、真剣なことまで色々話していると、1時間の昼休憩だけでは足らなくて、毎日「もっと昼休憩が長ければよいのに」と思っています。

  • Q8.これから、国立大学法人等職員を目指す後輩へのメッセージをお願いします。

  • 現在、国立大学への風当たりはどんどん強くなっています。実際に私も、「私たちの税金で学生を教育する意味はあるのか」「この大学で行っている研究は、私たちの生活に何の恩恵をもたらしてくれるのか」と一般の方から尋ねられたことがあります。
    そのような中で、なぜ国立大学で働きたいのか、どんな仕事をしてみたいかだけでなく、国立大学をどんな風にしていきたいか、自分の力は国立大学職員としてどう活かせるかを是非考えてみて下さい。
    どの職種でも同じだとは思いますが、希望の部署に入れなくても、様々な形で仕事同士はつながっています。例えば、学生に関わる仕事は学生厚生だけではありません。どんな係でも、直接的・間接的に学生に関わっています。ですので、どの部署に配属されても大丈夫という気持ちで面接に望んで頂けたらなと思います。
    受験勉強は大変だと思いますが、自分が国立大学を変えてやるんだという意気込みで乗り切ってください。

ページトップへ戻る