若手職員の声2015

所属課名: 理学部 名前:T・N 性別: 男

  • Q1.就職先として国立大学法人等職員を選んだ理由を教えてください。

  •  国立大学という組織が、日本の高等教育・研究をリードしていくという大前提の上で、個々の存在意義の追求のため改革に全力をあげている最中であると聞き、事務として挑戦しがいのある業務を社会的使命と改革マインドを持って取り組めることが魅力的に思えたためです。また職場環境が他の行政機関と比べて、雰囲気がリベラルであると職員の方に接して感じ、主体的に仕事や自己成長を行える環境にあると思ったのも理由の1つです。

  • Q2.実際に働いてみて驚いたこと(採用前とのギャップ)はありますか?

  •  若手職員が任されている業務が想像よりも多岐にわたっていたことに驚きました。働く前は、組織内の限られた方との対応を上司の指示に従い行うことを業務としてイメージしていました。実際には地方公共団体や民間企業、地域住民といった多くのステークホルダーと調整を図っていく業務を、若手職員が裁量を持って実行していました。また、職員の能力向上活動が活発に行われており、職員の仕事に対する意識が想像よりも高かったです。

  • Q3.国立大学法人等職員として働くことの魅力(やりがい)はなんですか?

  •  地域と日本という双方の視点で仕事に取り組める点が魅力です。私の現在の仕事は、予算管理などの財務的見地から、教員の教育研究活動をサポートすることです。地域と密接に関わる分野も多く、住民・企業から感謝の言葉をもらった際には地域に根付いていると実感できやりがいを感じます。加えて全国の大学が連携する教育研究に関わる業務も行っています。協力して日本の教育研究制度を下支えしていると実感でき、誇りを持って仕事ができます。

  • Q4.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  •  仕事の目標や貢献は自分自身で定義できることから、エグゼクティブになった気持ちで仕事を行うようにしています。エグゼクティブである限り結果に責任が生じその評価は外部でされることから、他者の考えていることを本質的に見極めるよう心掛けています。具体的には、デスクを積極的に離れて対面で相手の話を聴くようにしています。前述のことはもちろん、部署間を超えた人とのつながりも構築することができ、仕事上プラスになっています。

  • Q5.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  •  所属部署の建屋改修に関する対応全般を任されたことです。避難場所の確保や部屋レイアウトの確認、備品購入といった教員・他部署を巻き込んだ業務が多く、その中で見過ごされていた事案が多々発生し対応に苦慮しました。状況改善の必要性を感じ、関係者との連絡を密にし現場に何度も足を運ぶことによって、問題の芽となる案件を自ら発見して早期の対応を行いました。そうした努力を行い改修の完了を無事見届けた時には感無量でした。

  • Q6.職場の雰囲気を教えてください。

  •  現在所属している部署は、20代、30代の若手職員が多数を占めています。お互い足らないところを補いながら、一体感を持って仕事を行えています。コミュニケーションもしやすく、業務の会話はもちろん、時には半分を占める女性職員と恋愛トークで盛り上がることもあります。また、教員や他部署の方ともフランクな関係を築くことができます。年齢にとらわれず自分の意見を言うことができるため、非常に仕事がしやすい環境です。

  • Q7.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  •  私は甘いものが大好きで、それを休憩中に食べてリフレッシュすることで仕事にメリハリをつけています。出張に行く教員や同僚の事務職員がよく全国のおみやげを買ってきてくれるため、毎回食べるのを楽しみにしています。また人間関係を広げることが好きなため、休日には他大学の事務職員と飲み会をしたり、異業種交流会に参加したりすることもあります。刺激や新しい視野を得られ、新鮮な気分で仕事に励むことができます。

  • Q8.今後、伸ばしたいと思う能力や資質は何ですか?

  •  大学職員歴4年目と中堅職員になり、チームという単位で成果をあげることに貢献するスキルを伸ばしたいと考えています。具体的には後輩への指導やデリゲーションを含むチームをマネジメントする能力や、ファシリテーション能力を、仕事やプライベートの自己研鑚を通して向上していきたいです。また、個人という単位でも自己に厳しく責任をもって仕事を行い、集中力や根気、粘りといったビジネスの心肺機能を鍛えていきたいです。

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