若手職員の声2011

所属課名: 技術部 名前:M・S 性別: 女

  • 1.現在の仕事内容について教えてください。

  • 現在技術部に所属し,技術系の専門的業務を行っています。私の所属するセンターは半導体、MEMSの作製に欠かせない真空技術・プラズマプロセス技術・電子線技術などを中心とした技術的支援を行っております。それぞれいくつかの担当装置があり、メンテナンスや装置の使い方の講習、専門的技術の助言等を行っています。

  • 2.仕事のやりがいについて教えてください。

  • 学生に専門的なアドバイスができたときや装置にトラブルが生じたときに的確な処置を行い被害を最小限に抑えられたときには大変やりがいを感じます。今後も更に経験や知識を習得し技術支援できるよう向上心を持って仕事ができます。大学だからこそ最先端技術に関われるため、とても面白い仕事だと思います。

  • 3.職場の雰囲気について教えてください。

  • 配属部署や時期に依りますが、職場の雰囲気はとても和やかでアットホームな雰囲気です。基本的にはOJTですので仕事でわからないことがあれば先輩方と一緒に行い、大変若手職員でも馴染みやすい環境でした。配属されてから慣れるまであまり時間はかからず、また仕事とプライベートのONとOFFが付く居心地の良い職場です。長期的に働くことのできる雰囲気の職場だと思います。

  • 5.【1次試験に関して】対策や直前期の思い出、試験当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 私は一般企業も含め幅広く就職活動を行っていたため、当日はリクルートスーツで行きましたが、周りは私服が多かったです。集中して試験に臨める服装がお勧めです。受験会場では事務系に比べ技術系受験者は受験者がとても少ないためにとても落ち着いて試験を受けることができました。物理分野で受験したため、専門試験がなく教養試験のみでした。技術系の一次試験の倍率は高くないため、一般常識があればとても受かりやすいと思います。

  • 6.【2次試験に関して】対策や直前期の思い出、面接当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 物理分野から受験可能な機関は3箇所しかなく非常に職務内容が限られています。そのため、1次試験に比べ大変狭き門でもあります。また、物理分野では1次試験に教養試験しかないため2次試験では専門的なことが多く聞かれます。しかし、専門分野については大学時代に学んだことを伝えられれば特に構える必要はないように思います。それ以上に配属先の専門分野にどれ程興味を持っているかが大切だと思います。実際、採用担当者さんには1次試験の点数はほとんど参考にしなかったと言われました。

  • 7.【合格後について】内定から採用までの間、どんなことを心掛けていたか教えてください。

  • 私の場合大学時代の研究と職務内容が同じ分野であったため、卒業研究に力を入れました。実際業務を行う上でも、大学時代の知識や技術を使う場面も多く大変役に立っています。しかし、勤務してわかったことはやはりコミュニケーション能力が最も必要だと感じました。幅広い年代の人と関わるため、学生時代にしかできない経験を積み会話の引き出しを増やすことが大切だと思います。

  • 8.後輩へのメッセージをお願いします。

  • 大学の技術職員にとって専門性が深く、先端技術に触れることが多く大変刺激の多い面白い環境だと思います。また公私ともに充実できる環境であり、女性の先輩方も多く長期的に働くことができる働きやすい職場です。ぜひ、大学で一緒に働きましょう。就職活動頑張ってください。

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