若手職員の声2011

所属課名: 工学部 名前:T・O 性別: 男

  • 1.現在の仕事内容について教えてください。

  • 私は現在、大学院入試や研究生・科目等履修生と呼ばれる学生の受入に関する業務を担当しています。具体的には、志願者向けの学生募集要項の作成や、出願書類の受付、試験会場の設営、入学試験の実施、入学手続など大学院の入学試験に関する業務全般に携わっています。また、これらの業務と並行して窓口で教務関係の学生や教員への対応なども行っています。

  • 2.仕事のやりがいについて教えてください。

  • 入試は、受験生にとっては人生を左右することになるかもしれないイベントであり、また、ミスが無くて当たり前となっています。また、入試でのミスがあれば新聞などでも取り上げられることもあり、大学全体のイメージダウンにもつながりかねないので責任は重大です。そのため、試験問題印刷や合格者判定資料の作成などの作業では、とても神経を使います。しかし、合格発表の掲示を終えた時の達成感は何とも言えません。

  • 3.職場の雰囲気について教えてください。

  • 学生向けの窓口があり、常に学生が出入りしているため、とても活気にあふれています。また、私が所属する係の上司・先輩方はみなさん優しい方で、質問がある時にも、快く答えてくださいます。そして、係内の誰かの業務が多忙な時には、手の空いている人が手伝うなど、係内で互いに助け合いながら仕事を行っています。

  • 5.【1次試験に関して】対策や直前期の思い出、試験当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 1次試験の対策としては、各分野(数的推理・判断推理、文章理解、人文科学、社会科学、自然科学)の問題集を一つ決めて繰り返し解きました。そして、苦手な分野は基本的な問題を確実に解けるようにして、応用問題は後回しにして解くようにしました。また、試験当日は、試験時間が短いので得意分野の問題を出来る限り短時間で解答して、苦手な問題で余裕をもって解答できるように心がけました。

  • 6.【2次試験に関して】対策や直前期の思い出、面接当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 2次試験は、1次試験の合格発表から合同説明会、各大学等の面接が、短期間に集中するためスケジュール管理が大変でした。そのため、1次試験が終わった段階で自分の志望する大学等の情報を収集しておいた方がいいと思います。また、面接では「なぜ、この大学で働きたいのか」その熱意を伝えることが何よりも大切だと思います。あと、基本的なことですが、面接ではゆっくり、はっきり、大きな声で話すよう心がけた方がいいと思います。面接では緊張のあまり、自分では気をつけていていても早口になってしまいがちです。早口にならないよう気をつければ、少しでも面接官に真意を伝えることが出来るのではないかと思います。

  • 8.後輩へのメッセージをお願いします。

  • 国立大学法人等職員の仕事は、学務系、総務系、財務系、研究協力系など、みなさんが想像している以上に多岐に渡るため、様々な経験を積むことができます。また、1人1人にある程度仕事が任されているので、「やる気」次第で、「自分が大学を変えている」ということを実感出来るのではないかと思います。試験勉強など、辛いことがあるかと思いますが努力は必ず報われると思うますので、めげずに頑張ってください。みなさんと一緒に働くことが出来る日を楽しみにしています。

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