若手職員の声2015

所属課名: 学術情報課 名前:M・S 性別: 女

  • Q1.就職先として国立大学法人等職員を選んだ理由を教えてください。

  •  元々,教育,研究の両方に興味がありました。せっかくならば興味のあることを仕事にしたい,と思っていましたが,自分が研究者や教育者になるよりも,そういった方たちのサポートをしたいと考えたため,国立大学等の職員になることを選びました。また,図書館職員になりたい,という希望もあったので,国立大学等で図書館の職員として働きたいと考え,図書系の試験を受験しました。

  • Q2.実際に働いてみて驚いたこと(採用前とのギャップ)はありますか?

  •  採用前は,大学図書館での採用ということで,図書館の資料に触れない日などあり得ないだろうと思っていました。実際に働いてみて,図書館職員のための研修を企画したり,改修工事のための業務に携わったりしているなかで,資料に触れられない日がときどきあり,とても衝撃を受けました。また,雀や蛇が館内に入り込んでしまうことがある,というのもあまり想像していなかったので,未だに遭遇するたびに驚いています。

  • Q3.国立大学法人等職員として働くことの魅力(やりがい)はなんですか?

  •  私は現在,大学図書館で図書や雑誌のデータ(目録)を整備したり,論文をwebで公開する業務を主に担当しています。以前,私がある資料のデータを整備した翌日に,その資料の論文がどうしても読みたい,という方が図書館に来てくださったそうです。カウンターで直接利用者の方と関わる業務と比べて地味かもしれませんが,データを整備することで,学内で利用できる資料が利用者の方からも把握できるようになり,研究や学習の助けになる,ということにやりがいを感じています。

  • Q4.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  •  どの仕事でも当たり前のことだと思いますが,なるべく迅速に,かつ慎重に仕事を進めることを心掛けています。会計などの業務と異なり,特に図書や雑誌のデータを整備する仕事には,〆切がありません。ですが,正確なデータをできるだけ早く作ることで,その資料を必要としている人へ,すぐに資料を提供できるようになるため,迅速に,かつ慎重に仕事を進めるよう,心掛けています。

  • Q5.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  •  昨年度は図書館の改修工事があり,それに関わる業務に携わらせていただきました。その中には図書館職員が滅多に体験することのない業務もいくつかあり,大変だと感じたことが多々ありました。それらを乗り切ることができたのは,他部署の方や,他大学の図書館で改修工事などを経験された方たちに相談に乗っていただき,要所要所で的確なアドバイスをいただいたおかげだと感じています。

  • Q7.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  •  気分転換をはかるために,休日はなるべく出かけるようにしています。食料品の買い物など,必要に迫られて出かける日もありますが,近所に出かけるだけのときでも,普段は働いていて出歩かない時間帯に近所を歩くのは楽しいですし,普段歩かない道を歩くと見慣れないものが多くてついつい写真を撮ってしまったりして,時間を忘れます。最近は,花や木の名前を覚えようとがんばってみていますが,なかなか難しいです。

  • Q8.今後、伸ばしたいと思う能力や資質は何ですか?

  •  私が現在担当している業務には,図書館情報学の知識だけでなく,著作権法やプログラミングなど,さまざまな知識が必要とされる場面があります。そのため,それらをいつでも使える知識として身に着け,業務に活用していきたいと思っています。また,現在は直接利用者の方と関わる機会は少ないですが,文章でも口頭でも,案内や説明をもっとわかりやすく魅力的にできるよう,プレゼンテーション能力を伸ばしていきたいと考えています。

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