若手職員の声2015

所属課名: 学務部連携教育課 名前:T・S 性別: 男

  • Q1.就職先として国立大学法人等職員を選んだ理由を教えてください。

  •  一次試験終了後の大学説明会にて、さまざまな大学のブースを見学し、現在勤めている大学に出会いました。
     この職業を知る前から、「子どもからお年寄りまで、人の一生に関わる仕事」をしたいと思っていました。私たちの国の生涯学習の中核となる本学は、まさに私の希望と合致しており、「ここしかない!」と感じました。
     「国立大学法人等」とありますが、予想以上に多様な取り組みを行っている機関があります。ここを読んでいる方が、自身の興味・関心にぴったりな機関と出会えることを願っています。

  • Q2.実際に働いてみて驚いたこと(採用前とのギャップ)はありますか?

  •  大学には、自分がまだ学生だったころのイメージよりも、幅広な業務があります。所属部署が変わることによって全く違う仕事を任されるので、柔軟性やバランス感覚を必要とします。
     また、「新人だから」・「若手だから」といって手加減されることがない一方、自分がやりたいこと・改善したいこと・学生に届けたいことについて企画できるチャンスも多いです。イメージ以上にクリエイティブな職場だと思います。

  • Q3.国立大学法人等職員として働くことの魅力(やりがい)はなんですか?

  •  マクロな視点で考えると、大学は、これからの人口動態の変化(18才人口の減少)や、雇用体系の変化(職業の高度専門化)によって大きな変革の必要性に迫られている時期であり、大学での営みが、今後の社会に与える影響は一層大きくなってくると思います。
     そんな時代に大学職員として働けることは、私にとって大きなやりがいです。
     社会の動きや、教育行政の動き、学生が求めるものに反応し、自分が今、目の前で出来ることを、常に前向きに考えていきたいと思っています。

  • Q4.仕事を進める上で、心掛けていることはありますか?

  •  多くの情報に目を向け、常に自分の業務との関連性を考えることです。
     他の部署で導入したシステムを自分の業務にも導入し、業務の効率化を図ったり、今後の学内の活動方針を聞いた際には指示を受ける前に今後必要となりそうな資料を準備しておくなど、情報を多く収集するためのアンテナを広く張っておくことは、スムーズに仕事を進めるにあたって本当に大切であると思っています。

  • Q5.担当した業務の中で大変だったこと、また、それをどう乗り切りましたか?

  •  私は他の大学との連携を推進する部署で働いています。本学の科目を単位互換制度(他大学の科目を履修し、修得した単位が所属大学の単位として認定される制度)によって他の大学で活用いただけないか、実際に訪問して広報を行います。時には名古屋-京都を一度に訪れることや、一日に4~5つの大学の方と会うこともあります。
     そんな中、スケジュール調整に苦慮することもしばしばですが、自分の取り組み次第で、自分の大学の教育を多くの学生へ届けることが可能になることを励みとして業務に取り組んでいます。

  • Q6.職場の雰囲気を教えてください。

  •  同僚の誰しもが、一度は「教育に関係がある仕事をしたい!」と考えた人たちです。そのためか、気さくで明るい人が多いです。また、職場内のマラソン大会、ソフトボール大会、クリスマス会など、盛んに開かれるレクレーションも職員同士のつながりを育むにあたって大切であると感じています。
     「自分の大学を良くしたい!」という思いを共有していることをベースにした連帯感の強さが、職場の雰囲気作りに大きく影響していると思います。

  • Q7.どんなことをして、気分転換をはかっていますか?

  •  私はバンドでドラムを叩くことが趣味で、終業後に楽器を持って練習スタジオに走ることもしばしばです(夜に予定があると、昼間の仕事が一層はかどります)。プライベートの友人のみならず、職場の仲間同士でもバンドを組み、学内の行事で演奏したり、休日にはライブハウスに出演することもあります。
     同僚には、ホノルルマラソンに出た人、毎週末テニスをしている人、ダンス教室に通っている人もおり、それぞれ自分の趣味に打ち込んでリフレッシュしているようです。

  • Q8.今後、伸ばしたいと思う能力や資質は何ですか?

  •  「能力や資質」とは少々ずれた話となりますが、前述までの質問で何度か述べたとおり、大学職員は「人とのつながり」が本当に大切な職種だと思います。
     自分の大学内はもちろん、他の大学や文部科学省と連絡をとることもありますので、今後、多くの人とのつながり・人脈を増やしていくことが、今後の職業人生において必須であると感じております。
     ここを読んでいる方とも、どこかで一緒にお仕事が出来ることを楽しみにしています。

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