若手職員の声2011

所属課名: メディア開発室 名前:N・M 性別: 男

  • 1.現在の仕事内容について教えてください。

  • 現在私が担当しているのは、毎年発行している年報(研究所と教員の1年間の活動内容を纏めた冊子)の作成と隔年発行のActivity Report(英語版年報)の作成です。
    その他に教員のOfficialホームページの更新、各種登録システムの管理、学術刊行物の登録受付、評価用データの取り纏め等を行っています。

  • 2.仕事のやりがいについて教えてください。

  • 年報は事前準備を含めると作成期間が半年に及び、毎号10部が永久保存版として書庫で保存されます。
    何もない所から形あるものを作り上げること、自分が作成したものが半永久的に残ることには非常にやりがいと感じますし、スケジュール管理、外注先とのやり取りを一任されているので、信頼と責任を感じつつ日々の業務に励んでいます。

  • 3.職場の雰囲気について教えてください。

  • 私が所属している部署には女性が多いこともありますが、職場の雰囲気は明るく和気藹々としています。
    また、研究所自体がフラットな人間関係なので、仕事を円滑に進めることが出来ます。
    環境が整っているだけではなく、上司や教員からは刺激を受けることが多いので高いモチベーションで業務に励んでいます。

  • 4.仕事時間外のエピソードについて教えてください。

  • お昼休みには部署の皆が1つのテーブルを囲んでお昼を食べています。(たまにおやつを分け合って食べることも。)
    研究所の周りには桜の木が植えられていることもあり、春には満開の桜の下でお花見がてらお昼を食べました。
    仕事終了後は教員の方に飲みに誘って頂いたり、休日に上司の家でバーベキューをしたりと時間外でも和気藹々としています。

  • 5.【1次試験に関して】対策や直前期の思い出、試験当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 理系出身ということもあり、苦手な人文科学、社会科学を重点的に勉強しました。
    一次試験は科目数が多く幅広い知識が必要となるので、自宅では筆記用具が必要な勉強を、外(電車などの移動時間)では筆記用具が不要な勉強をするといったメリハリを付けていました。
    また、気分転換としてセンター試験対策のゲームをしていました。
    当日は時間との勝負だと思っていたので、「分からない問題」、「時間をかければ解ける問題」、「時間をかけずに解ける問題」の見極めをするようにしました。
    正答率10割ではなく、7~8割を目指すようにしていたので、それほど緊張することなく試験に望めたと思います。

  • 6.【2次試験に関して】対策や直前期の思い出、面接当日の体験談、心構え等を教えてください。

  • 志望動機は自分一人で考えるのではなく、第三者(親・兄弟・友達など)に見てもらうようにしました。
    「ここが分かりづらい」とか、「ここはこうした方が良い」とか、「こう聞かれたらどう答える?」など自分では気づかない点を指摘してくれたのでお勧めです。
    当日は面接を『試験』ではなく、『これから一緒に働く方々との顔合わせ』の場だと考えるようにすると気持ちが楽になり過度に緊張することなく面接に臨めると思います。
    面接で「上手い」受け答えをする必要はありませんので、「明るくハキハキと」ありのままの自分で面接に望んでください。

  • 7.【合格後について】内定から採用までの間、どんなことを心掛けていたか教えてください。

  • 内定から採用までの間、業務内容について自分なりにイメージし、どうすれば効率良く業務を進められるかを考えていました。
    実際に勤務してみると、当初のイメージ通りにエクセルとACCESSを使う機会が多かったので、エクセル関数、エクセル・ACCESSマクロ(VBA)のスキルが非常に役に立ちました。
    定型業務は極力自動化することで、作業の効率改善、正確性向上に繋がりますので勉強しておくと良いと思います。

  • 8.後輩へのメッセージをお願いします。

  • 国立大学法人等職員は、民間企業のように成果を売上や利益といった目に見える形で表すことが出来ませんが、数字では表せないやりがいがあります。
    地道ですが着実に成長することが出来ますし、自分の意見で仕事のやり方・進め方を変えることも出来ます。
    国立大学法人等には様々な機関が含まれていますので、まずは情報収集から始めてみてください。
    きっと「ここで働きたい」と思える機関があるはずです。

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